坂本りょうへいの足跡 (岡山県議会2023.4~ )
岡山県議会議員としての出発
人生を分けた4,581票、これが出発の起点となります。様々な想いを胸に市政から県政への距離感を埋め、そして地域の皆様と共に故郷づくりを
していく。岡山県の発展、ふるさと笠岡の発展のために、より身近な存在として頑張って参ります。
令和7年~8年 常任委員会:土木委員会 副委員長 特別委員会:決算特別委員会 副委員長
令和6年~7年 常任委員会:産業労働警察委員会 副委員長 特別委員会:防災・環境・スポーツ振興特別委員会 副委員長
令和5年~6年 常任委員会:文教委員会 特別委員会:防災・環境・スポーツ振興特別委員会
【地域 要望の歩み】
令和7年度
国道整備、道路空洞化調査、遊水地対策、企業誘致関係、県道・市道整備、高等学校全国募集緩和、部活動地域展開準備、他
令和6年度
国道倒木対策、遊水地対策、県・市水路改善、急傾斜対策、企業への地域相談対応、県河川浚渫依頼、港湾利用、国道・県道・市道改善、鳥獣対策要望
景観対策要望、農地取水対応、造成関わる相談、他
令和5年度
市道拡幅及び河川改修要望取りまとめ福祉施設事案対応、防災研修会においてのスケジュール共有(防災士会)、空き家対策要望、県道及び市道拡幅要望、国道交差点整備、国道街灯整備要望、ため池改善対応、宅地進入路改善、県道安全対策、離島航路対策、工業用地使途対策、島しょ部航路、他
県議会広報番組に出演しました。→2024.3.16 瀬戸内海放送 私たちの岡山県議会~安心・安全な岡山のまちづくりをめざして!~
【議会質問の歩み】20230623NHKニュース

戦後80年、あらためて先人に哀悼の誠を捧げ、地域における様々な課題を質問しました。 1.戦後80年について (1)想い 【答弁者:知事】 (2)平和教育の在り方【答弁者:教育長】 2.避難所等について (1) 市町村支援等 【答弁者:危機管理監】 (2) 福祉避難所 【答弁者:子ども・福祉部長】 (3) 基本モデルの整備【答弁者:危機管理監】 (4) 人材育成等 【答弁者:危機管理監】 3.行政のデジタル化について (1) 市町村の進捗状況 (2) おかやまDXアカデミー (3)情報セキュリティ対策 【答弁者:総務部長】 4.信号機について (1) 時差式信号機 (2) 感知式信号機 【答弁者:警察本部長】 5.笠岡湾干拓地の臭気対策について (1) 補助制度の効果等 (2) バイオガス発電所 (3) ロードマップへの参画等 【答弁者:農林水産部長】 6.東京2025デフリンピック等について (1) 機運醸成 (2) 環境整備 【答弁者:知事】

地域をテーマに質問、変更となる部活動地域展開、高等学校の再編、自然公園整備や誘客、人口減少について質問をしました。 ①部活動の地域展開について(答弁者:教育長・環境文化部長) (1) 進捗状況等 (2) 今後の取組 ②県立高等学校の再編整備について(答弁者:教育長) (1) 情報の公開等 (2) 高校入学後のアンケート調査等 (3) 想い (4) 市との連携 ③自然公園について(答弁者:環境文化部長) (1) 管理基準等 (2) 地域に果たす役割 ④本県への誘客について(答弁者:産業労働部長・環境文化部長) (1) 状況 (2) スポーツ大会での観光PR等 (3) スポーツの活用 ⑤人口減少への対応について(答弁者:知事・県民生活部長) (1) 中山間地域等 (2) 外部人材の活用等 (3) 包括的な取組

埼玉県八潮市道路陥没事故を受け、岡山県の調査を確認、また県河川支川における堆積物撤去と市町村との連携、小中高とつなぐキャリアパスポートの実施状況や地域活性に伴う学生の関わり方等を質問しました。 1.土木施設の安全管理について (1)緊急点検 (2)異常個所 【答弁者:土木部長】 2.河川の堆積物について (1)市町村との連携 【答弁者:土木部長】 (2)河川内の農業用施設の管理【答弁者:農林水産部長】 3.キャリア・パスポートについて (1)高等学校での活用 (2)不登校対策等 (3)デジタル化 【答弁者:教育長】 4.地域活性化について (1)学生と地域の関り 【答弁者:知事】 (2)児童生徒の地域体験型活動【答弁者:教育長】

県庁の利用促進や物価高騰における指定管理制度への対応を依頼し実現、また外国資本による県土所有を確認、防災や不登校対策について質問し前向きな答弁を頂きました。 ①親しみ利用しやすい県庁について(答弁者:知事・総務部長) ②指定管理者制度について(答弁者:知事) ③外国資本等による土地所有について(答弁者:農林水産部長) ④総合防災訓練について(答弁者:危機管理監) ⑤県立高校の防災意識の向上について(答弁者:教育長) ⑥不登校対策について(答弁者:教育長)

有害鳥獣をジビエとして利活用する施設運営や豚熱対策、障がい者スポーツの環境整備や部活動地域移行への指導者講習、県民の幸せ増進を質問させて頂きました。 ①有害鳥獣について(答弁者:農林水産部長) ②スポーツについて(答弁者:子ども・福祉部長・環境文化部長) ③県民の幸せについて(答弁者:県知事)

県内に広がる放置竹林整備や近年乱れる日本語教育(子ども達・外国人への日本語教育)、万博を見据えた観光誘客、市町村のデジタル人材派遣など様々な視点から質問をさせていただきました。 ①放置竹林について(答弁者:農林水産部長) ②日本語の教育について(答弁者:県民生活部長・教育長) ③観光誘客について(答 弁者:県知事・産業労働部長) ④市町村へのデジタル人材の派遣について(答弁者:総務部長)

能登半島地震を受けての県方向性、今回の入試状況からみる県立高等学校の再編整備、過疎地域や辺地地域における対応、財政調整基金の残高について質問をさせていただきました。 ①防災について(答弁者:県知事・危機管理 監・土木部長) ②県立高等学校の再編整備について(答弁者:教育長) ③辺地について(答弁者:県民生活部長) ④財政調整基金について(答弁者:総務部長)

学校部活動地域移行や障がい者のスポーツ環境整備、玉島・笠岡道路等の整備、県有施設の活用や文化財保護、行政デジタル化と多視点で質問をさせていただきました。 ①学校部活動の地域移行について(答弁者:教育長) ②障がい者スポーツについて(答弁者:子ども・福祉部長) ③玉島・笠岡道路等の整備について(答弁者:土木部長・農林水産部長) ④県有施設の活用について(答弁者:知事・農林水産部長・教育長) ⑤文化財について(答弁者:教育長) ⑥行政のデジタル化について(答弁者:総務部長)

離島航路維持や農地計画、農業農村整備事業補助金の市町村負担見直し、若者の政治参画向上などを中心に質問をさせていただきました。 ①地域を守る公共交通の在り方について(答弁者:県知事・県民生活部長) ②農業農村整備事業の市町村負担割合について(答弁者:県知事・農林水産部長) ③農地利用の地域計画について(答弁者:農林水産部長) ④投票率の向上と次世代の育成について(答弁者:選挙管理委員長・教育長)