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坂本りょうへいの目指すところ
つよくて やさしい みんなで創るふるさとへ
私が思い描くふるさとは、笑顔があふれ小さな子どもから高齢者まで活き活きと毎日を過ごしているふるさとです。笠岡市議会議員在職中は、その思いを胸に議会にて「防災・減災」「コロナウイルス感染症関連」「スポーツとまちづくりの連携」「教育行政や運動部活動の地域移行」「笠岡の特色をいかしたまちづくり」など様々な切り口から質問をさせていただきました。
すべては、ふるさとに住む皆さんのために、現場や対話を重視し、より身近な存在を目指し、岡山最西端であるふるさとを守るために県や市につながりながら皆様と一緒にふるさと創りをしていきたいと考えています。
01
子育て・教育環境の整備
子ども達は地域の宝です。
安心して預けることのできる教育現場の構築、就学前教育や小中義務教育におけるインクルーシブな誰一人取り残さない教育環境の充実を目指します。
02
農業への支援と振興
農地集積、中山間地域における高齢化や担い手不足、耕作放棄地など新規就農者だけでなく、既存農業者に対しても持続可能な支援を目指します。
03
防災・減災安心なまちづくり
南海トラフだけでなく近年大型化する台風や自然災害に対して、ハードだけでなく、防災に関する住民意識の向上のため防災士会岡山県支部とも協力しながら防災士のネットワーク化を目指します。また地域防災力の向上にむけより地域に即した地区防災計画策定の働きかけや市町村消防団への処遇改善にも働きかけていきます。
04
充実した福祉の環境づくり
支援のいる方々を含め、人生の先輩方が笑顔で安心して暮らしていける誰一人取り残さない環境づくりに力を注ぎます。
05
夢応援・スポーツ振興
生涯スポーツの推進による県民の健康意識の増進、地域総合クラブの支援、競技スポーツの推進による若年層から競技力の底上げを目指し、子ども達の夢を応援していきます。
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