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「1人区」への転換を機に―― 自由な意志で創る地域の未来

6 日前
読了時間: 2分

地域を廻る中で、最近よく耳にするのが「次は1人区」という言葉です。

我が地域はこれまで70年もの間「2人区」であり続けました。これは複数区の少ない岡山県において、私たちの声を届ける窓口が2つあるという、大きな恩恵でもありました。しかし先の定例会にて、ついに「1人区」への減数が決定いたしました。

 人口減少や一票の格差が表向きの理由とされていますが、実態は、当事者である議員側から発せられ、多数決という「数の論理」によって押し切られた結果です。

今さらその決定に異議を言うことはありませんが、私はこの「1人区への移行」という現実を、笠岡市が歩んできた70年の歴史を見直す絶好のチャンスだと捉えています。

 これからは、有権者の皆様一人ひとりが故郷を「自分事」として考え、地域の本来あるべき姿を模索していく。そんな本当の意味での「節目」にしていかなければなりません。


 しかし残念なことに、地域からは早くも不穏な声が聞こえてきます。「応援するな」「ポスターを貼らせるな」といった圧力がかかっている地域があり、極めつけには、支援者の方の元へわざわざ出向き「これを機に縁を切れ」と迫るような、到底受け入れがたいナンセンスな行動まで起きているようです。

 誰を応援し、誰に投票するか。それは個人の自由意志によって決まるものであり、決して圧力や権力によって阻害されて良いものではありません。

私にできることは、ただ一つ。そういった声に屈せず、これからも変わらずしっかりと地域に寄り添い、皆様の声を市政・県政へと届けて、具体的な「施策」として、目に見える「カタチ」として還元していくことです。その先にある、みんなの笑顔が創るふるさとを目指して。私はこれからも、目の前の道をコツコツと実直に歩んでまいります。


 
 
 

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